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最終更新日 2006年1月12日 【ビザの更新】本来、ビザ申請は母国にある米国大使館(領事館)で行うことが原則となっており ます。しかしながら日本に一時帰国してビザを申請する場合、相当な日数を要する ため、長期の休暇を取得することが困難な研究者にとっては、日本でのビザ申請は 非現実的といえます。このため、多くの研究者はカナダやメキシコ、場合によって はヨーロッパなどの第三国でビザを申請されるケースが見受けられます。 ここでは、米国在住の研究者(Jビザ保持者)が、カナダもしくはメキシコでビザを 申請する際の手順について簡単ながらご紹介致します。尚、皆様もご存知のように ここ数年間、ビザの申請方法や必要書類が頻繁に変更されております。このため、 実際に日本以外の第三国でビザ申請をされる方は国務省のサイト等を通じて最新の 情報を必ずご入手の上、手続きを進めて下さい。 【ビザ申請の手順】 @受入先へ対してDS-2019の発行依頼を行います ADS-2019を取得できたら、次は面接予約です。予約方法はインターネット経由と 電話の二通りがあります。 ●インターネットで予約する場合、米国務省の面接予約受付サイトにアクセスし、 ご希望の日時と場所を選択します。 ●電話で予約する場合、 米国からは 1-900-443-3131(1分間につきUS$1.89の情報料が課金される) カナダからは1-900-451-2778(1分間につきCA$1.89の情報料が課金される) へ電話します。 また、同番号へのアクセスが出来ない場合は、1-888-840-0032にダイヤルして 下さい。(この場合、情報料はクレジットカードで決済されます) B予約の際、手数料として9.5カナダドルが必要なのでお手元にクレジットカード (VISA/MASTER/AMEX)をご用意下さい。→前述サイトおよびトールフリーは一括 して、在オタワの米国総領事館が管理しているため、カナダドルでの支払いにな ると推察されます。 C約1週間で面接予約確認書<Appointment Letter>やDS-156が届き、これで予約の 手続きは完了です。あとは現地入りする日や帰国日を想定し、スケジュールを 立てて下さい。尚、面接当日にビザが発給されないこともあるため、最低でも 2〜3日間の余裕を持って日程を組むことをお勧めします。 【注意点】 ●カナダの在トロント総領事館や、メキシコの在ティファナ総領事館では領事館近 くの銀行でビザ申請料金を振り込む必要があります。したがって事前に銀行の営 業時間や営業日(休業日)、所在地などを調べておくと便利です。 ●領事館では入場時に手荷物検査や書類チェックが行われますが、携帯電話やカメ ラ・テープレコーダー等の持ち込みは一切禁じられております。また大半の領事 館ではテロ対策のため、ロッカーやクローク等、手荷物の預け入れができるスペ ースがありませんので、なるべく身軽な状態にして面接に行きましょう。 |