最終更新日 2007年7月4日

【海外留学助成金】


 いざ米国へ留学しようと思っても留学資金の確保が出来ないため、留学自体を断念
 せざるを得ないケースがあります。(一説によると、自己資金だけで留学する場合、
 2年間で最低でも1,000万円以上の費用が必要となるそうです)また従来までは暗黙
 の了解で認められていた所属機関からの給与(旧帝大系の医学部では米国滞在中も
 出発前の60〜70%の給与が継続して支給されている)が、2004年4月に施行された
 国立大学の独立行政法人化に伴ってカットされるなど、このままでは将来、海外留
 学が大幅に減少する可能性もあります。
 
 そんな中、資金面での問題を解決する一つの方法として、公的機関や財団などが提
 供する「留学助成金」があります。支給される金額は様々ですが、例えば日本学術
 振興会のように年間500万円超の助成金を支給しているケースもあり、非常に心強い
 存在であることは間違いありません。但し、助成金を得るためには、様々な条件が
 課せられるため、詳細についてはそれぞれの機関・団体へ直接ご確認下さい。


  【一般公募】(以下50音順)


  上原記念生命科学財団
  神澤医学研究振興財団
  先進医薬研究振興財団
  東洋紡百周年記念バイオテクノロジー研究財団
  内藤記念科学振興財団
  中島記念国際交流財団
  中冨健康科学振興財団
  日米医学医療交流財団
  日本学術振興会
  日本心臓財団
  万有生命科学振興国際交流財団
  ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム
  病態代謝研究会
  ファイザーヘルスリサーチ振興財団
  持田記念医学薬学振興財団
  臨床薬理研究振興財団


  ※上記はあくまでも一例であり、他にも複数の団体や機関がありますことをご了承下さい。




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